ねねこ、心の整理、尽きかねる?
おひさしぶりのねねこです。
ウルフを亡くして以来、かなり心の溝を埋められずにいたのですが
実は、嫌な予感しかなかったわけなのですが。
ウルフの亡くなった当日
ランランも、意識がなくなるというハプニングがありました。
ねねこ「ランラン、まだ逝くな!こっち戻って来い!!!」
そう声をかけてようやく息を吹き返した、そんなウルフ通夜。
ウルフはたくさんの方に見送られて、天国へ旅立って行きました。
あいつは本当に地域住民から愛されていたワンコだったんだなぁと
改めて知りました。
ウルフの棺には、納め切れないほどの花束を頂き
ウルフの祭壇にそのまま飾ってあげることになりました。
その直後くらいだったでしょうか。。。
それまでヒドイ発作もこの冬は起きてなかったランランさんが
ウルフの通夜をきっかけに
発作を通り越して
息をしないとかっていう高度な発作をたびたびするようになっていきました。
そんなこんなで
1月も17日の深夜。
その日はランランの容体が早朝から芳しくなかったのですが
夕方に急変し、仕事を半休して
急遽病院へ。
病院について先生に言われたことは
もう何もしてやれることはないから
そっとしてあげるのが一番いいよね。
苦しんでいるのなら苦しまないようにしてあげることもできるけど
心臓の音もとてもいい音がしてる。
最後に僕らに会いに来たかったから苦しいふりしたんじゃないの?
本当にそう思えるほど、病院ではしっかりと診察台で頑張っていました。
それから帰宅した後
ランラン「ねねこは仕事行ってきなよ、あたし頑張るから」
って
サークルの中から見送りしたので。
迷わず仕事に行きました。
仕事は、今日に限ってなぜかとても暇で。
いつもより1時間も早く家に帰りつきました。
私が仕事に行っている間うちの母親がランランの様子を見ていてくれたのですが
予定時間より早い帰宅に喜んでくれていまし。。。たが
喜んでくれている時間もないまま
ランランに
ねねこ「ただいま~、ランラン♪」
と、声をかけて、ランランを撫でてあげたあとすぐに。。。
ランランの最後の発作が始まりました。
最終的には日を越して18日の深夜3時38分
静かに息を。。。
って、思ったそこのあなた。違うんだな、これが。
だってね、ランランさんだからね。
ランラン「わんわんわん、わん、わん、わん!!!!!(あんたたち、あたしの臨終の際なんだから、しっかりと見送りなさいよ!)」
流石、ランランさんだわwww
私の腕に抱かれながら、私と母に『現実よ、受け止めなさい』って台詞よろしく、亡くなっていく様をまざまざと見せつけました。
ねねこ&母「さすがランランだわ(苦笑)こんな犬もいないわ。。。」
そんなこんなで
息を引き取ったランラン。
ウルフと真逆だったけれど
ああ見えて、二人は仲良しだったらしく
友人いわく。
ランランが逝きそうで今まで逝かなかったのは
死んだ先が怖かったからじゃないのかな?
でね。
ウルフが先導して、こっちだよって、教えてあげたから安心して、死ねたんじゃないのかな?
そうかも。。。www
ウルフって、最後までランランに尽くしてた、本当に忠犬だったんだなって。
って、飼い主のねねこじゃなく、ボスのランランにかよ!
まぁ、いいんですけどね。
そんなこんなで、ねねこ家には、現在
ミニチュアダックスフントロング、8歳メス、リンリン
日本猫、ミックス、三毛、14歳メス、ロキ
人間っぽい生き物、3○歳メス、ねねこ
犬1頭、猫1頭、ねねこ1匹で
家族を構成してます。
そんなわけで
1か月に2頭犬を老衰で亡くすわ
その後、心闇厨のまんまインフルエンザになるわ
ダックスの容体も急変するわで
心の整理どころか、こころ折れる毎日を過ごしているねねこなのです。
ウルフを亡くして以来、かなり心の溝を埋められずにいたのですが
実は、嫌な予感しかなかったわけなのですが。
ウルフの亡くなった当日
ランランも、意識がなくなるというハプニングがありました。
ねねこ「ランラン、まだ逝くな!こっち戻って来い!!!」
そう声をかけてようやく息を吹き返した、そんなウルフ通夜。
ウルフはたくさんの方に見送られて、天国へ旅立って行きました。
あいつは本当に地域住民から愛されていたワンコだったんだなぁと
改めて知りました。
ウルフの棺には、納め切れないほどの花束を頂き
ウルフの祭壇にそのまま飾ってあげることになりました。
その直後くらいだったでしょうか。。。
それまでヒドイ発作もこの冬は起きてなかったランランさんが
ウルフの通夜をきっかけに
発作を通り越して
息をしないとかっていう高度な発作をたびたびするようになっていきました。
そんなこんなで
1月も17日の深夜。
その日はランランの容体が早朝から芳しくなかったのですが
夕方に急変し、仕事を半休して
急遽病院へ。
病院について先生に言われたことは
もう何もしてやれることはないから
そっとしてあげるのが一番いいよね。
苦しんでいるのなら苦しまないようにしてあげることもできるけど
心臓の音もとてもいい音がしてる。
最後に僕らに会いに来たかったから苦しいふりしたんじゃないの?
本当にそう思えるほど、病院ではしっかりと診察台で頑張っていました。
それから帰宅した後
ランラン「ねねこは仕事行ってきなよ、あたし頑張るから」
って
サークルの中から見送りしたので。
迷わず仕事に行きました。
仕事は、今日に限ってなぜかとても暇で。
いつもより1時間も早く家に帰りつきました。
私が仕事に行っている間うちの母親がランランの様子を見ていてくれたのですが
予定時間より早い帰宅に喜んでくれていまし。。。たが
喜んでくれている時間もないまま
ランランに
ねねこ「ただいま~、ランラン♪」
と、声をかけて、ランランを撫でてあげたあとすぐに。。。
ランランの最後の発作が始まりました。
最終的には日を越して18日の深夜3時38分
静かに息を。。。
って、思ったそこのあなた。違うんだな、これが。
だってね、ランランさんだからね。
ランラン「わんわんわん、わん、わん、わん!!!!!(あんたたち、あたしの臨終の際なんだから、しっかりと見送りなさいよ!)」
流石、ランランさんだわwww
私の腕に抱かれながら、私と母に『現実よ、受け止めなさい』って台詞よろしく、亡くなっていく様をまざまざと見せつけました。
ねねこ&母「さすがランランだわ(苦笑)こんな犬もいないわ。。。」
そんなこんなで
息を引き取ったランラン。
ウルフと真逆だったけれど
ああ見えて、二人は仲良しだったらしく
友人いわく。
ランランが逝きそうで今まで逝かなかったのは
死んだ先が怖かったからじゃないのかな?
でね。
ウルフが先導して、こっちだよって、教えてあげたから安心して、死ねたんじゃないのかな?
そうかも。。。www
ウルフって、最後までランランに尽くしてた、本当に忠犬だったんだなって。
って、飼い主のねねこじゃなく、ボスのランランにかよ!
まぁ、いいんですけどね。
そんなこんなで、ねねこ家には、現在
ミニチュアダックスフントロング、8歳メス、リンリン
日本猫、ミックス、三毛、14歳メス、ロキ
人間っぽい生き物、3○歳メス、ねねこ
犬1頭、猫1頭、ねねこ1匹で
家族を構成してます。
そんなわけで
1か月に2頭犬を老衰で亡くすわ
その後、心闇厨のまんまインフルエンザになるわ
ダックスの容体も急変するわで
心の整理どころか、こころ折れる毎日を過ごしているねねこなのです。
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by nenekochannel
| 2013-03-26 15:53
| ねねこのホンネ