犬の上手なしつけ!ワン子のための相談室 BY.ネネコヴァージョン

<   2008年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

バレンタインデーは誰のため?!

こんにちは、ネネコです。
 
すぐに再開しますって言っておきながらちょっと忙しくなるとブログの更新が怪しくなるのはいつものことですが
まさか二月に突入するとは思ってませんでした。反省。。。
 
いつもトリミングが終ったらくまなく掃除するのだけれど、今回月末だったので、またまた念入りにお掃除しました。
月末最後のトリミングのお仕事の後は、フロントライン(ノミダニ駆除の犬猫用薬剤、スプレータイプ)を部屋中に撒く日に決めてます。
ですが、今回はお客様から問い合わせのあった件なんかもあって、いつも月末は念入掃除だけれど、より一層掃除しました。
どの辺がより一層かというと、いつもはフロアカーペット(取り外し可能なフローリング)はかさばるし大きいし重いから、取り外してその下まではフロントラインスプレーしないんだけれども
お客様からうちの子がノミアレルギーが検査でわかったから念入にお掃除していただけないでしょうかとのご希望があったこともあって、今回はもっと徹底してやっちゃいました。
 
そんなこともあって月末バタバタお仕事して掃除して。
 
気が付いたら二月。
 
今月って、ファニーちゃんとネネコの誕生日月。
今年はお互いスケジュール合わないから無理そうだって、先月お話させて頂いたので、お誕生日会にはお呼ばれしてません。
一緒に出来たら良いねぇと言ってはいたんだけれど、やはり無理っぽいです。。。
 
そんな二月ですが
 
二月と言えば、誕生日もそうだけれど、バレンタインデー。
 
バレンタインと言えばチョコレート、ですよ~~~~~~~!
 
そして
 
チョコレート、と言えば、犬、です!
犬様、かなり危険です、チョコレート!絶対に食してはいけません。
人間様に毒見させて大丈夫だから僕食べる~~~っていうのも、絶対にダメです、やめてください!!
 
ウルフ「そうそう、あれって、甘くって美味しいんだけれど、ものすごく恐いんだよね?」
 
ネネコ「そうです、ウルフ君、甘くて美味しいんだけれど、とっても恐いのですよ?ってか、なんで甘くて美味しいって知ってんだ?!」
 
ウルフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはおいといて」
 
ネネコ「いや、おいて置くな、さては私の知らないところで食べましたね?!」
 
ウルフ「・・・・・・・・・・・・・あ、あははははは。に、逃げろ~~~~~!」
 
ネネコ「待て、ウルフ!こら~~~~~、マテっていってんでしょうが~~~~~~!!!!」
 
 



ランラン「もう、二人ともしょうがないんだから。かわりにあたちが説明します」

ランラン「チョコレートにはテオブロミンって言う成分が含まれていて、人間達が、『これは、気持ちをリラックスさせる効果があって、眠れない時に温かいココアが良いですよ』なんていうのも、この成分から由来しているの。そんな良い成分のようなものが、人間には良いものかもしれないのだけれど、私たち犬にはとっても害のあるものになってしまうの。美味しいものが好きなあたちには悔しいかぎりだわ!
どうしてダメなのかっていうと、このテオブロミンは人間さんは代謝できるんだけれど、私たち犬は代謝できないのね。代謝できないものは出さなきゃいけないんだけれど、それがなかなか体内から出て行かない。その所為でいろんな症状が出てくる・・・」
 
ネネコ「待て、ウルフ、怒らないから、せめてチョコレートを吐き出せ~~~~~!!!」
 
ウルフ「やっだよ~!怒らないって言って怒るんでしょ~~~~?!そんっで、僕、吐かないからね~~~~だ!」
 
ランラン「全くもう何やってるんだか~зあの二人はほっといて、話の続き。
その症状は
おう吐、下痢、ふるえ、けいれん、興奮、ひどくなると昏睡したり突然死したりする。
いわば、毒物。
だからこそネネコが一生懸命に追いかけているってわけ。
もしかして走っているウルフも、チョコレートによる興奮であのテンションなのかもよ?
普段冷静沈着なウルフらしくない行動、でしょ?」
 
ネネコ「吐かないと死ぬぞ、おりゃ~~~~~!!!!!!!!とう!!!」
 
ウルフ「ぅぎゃ?!つかまった!!!ぐをぉぉぉ、ぶりやぎぐぢぼぉあげでぅだ~~~(無理やり口をあけるな~~~)」
 
ランラン「もし私たち犬が間違って食べてしまった場合、まず、かかりつけの先生に連絡して指示を仰ぐのが一番ね。でも、どうしても連絡が取れなかった場合、今ネネコがやっているけれど、吐かせることが出来たら吐かせる。今回はチョコレートだからこういう処置だけれど、薬品類だったら吐かせてはいけないこともあるから、その辺は自己判断でやっちゃダメ。ダメ、絶対。
あくまでも応急処置だから、病院に行くのが一番オススメよね。
病院では胃洗浄やら活性炭素の処置やらいろいろやってくれるから、飼い主も安心して先生に任せて。
そして、これが一番重要よ!
いつどんな状況で、どのくらいの量を食べたのか、正確に先生に教えてあげて。
これがわからないと、処置の仕様が無いから。
だから、人間側も焦らないで。
よく気が動転して憶えてないなんていう人がいるかもしれないけれど、それじゃ私たち犬がもっと危険な状態にさらされてしまうから、それだけは気をつけてね!
あ、やっとネネコがウルフの応急処置が終ったみたい」
 
ネネコ「ふ~~~~~。。。大して食べてない感じでよかった。吐かせるのは無理だったけれど、残骸があったから食べた量はしっかりと把握できたよ。ソンじゃ、私はこれから、大丈夫だとは思うけれど万が一があるから、病院行ってくる。ランランさん、留守番宜しくお願いします!」
 
ランラン「おっけい。ウルフ、お大事にネ?あと、先生に宜しくお伝えして?また月末の定期健診のときにお願いしますってお伝えしておいてね?」
 
ウルフ「わかったよ~~~~~!!!!伝えておくね~~~~~!あははははははは~~~~~~~」
 
ネネコ「ウルフ、まだテンション高いし。というわけなので、わたしはこれで」
 





ランラン「そういえば、人間って、今月はチョコレートが貰えるとか貰えないとかで大混乱する月。あ、ネネコはあげるんじゃなく『たまにはチョコ欲しい』って騒いでいたような。。。。『自分で大量に作ってばらまく』とかも言ってたな。ネネコのチョコは味が高評だから毎年欲しがる人がいるんだって。でも、あげるのって本当は違う意味があるんでしょう?その気も無いのに欲しがるって言う、その辺気にいらねえってネネコ言ってたよ。私はもらえるんなら何でも欲しいけど、ア、でもチョコレートは気持ちだけは頂きますが食べられないので、ジャーキーとか他のものならいくらでも食べるから~~~(≧▽≦)」
 
ランラン「あ、ネネコ、おやつ置いていってくれたんだ。ガムガム、咬み咬みするので、今日はこの辺で・・・」
 
 
 
 
 
 

  

 
 
 
 
 
注:この話は実話ではありません。フィクションですので、本当にウルフが食べたりしてないので、あしからず。
 
ではでは~^^
[PR]