犬の上手なしつけ!ワン子のための相談室 BY.ネネコヴァージョン

カテゴリ:栄養学(ねねこヴァージョン)( 4 )

食糞指導BY.ネネコヴァージョン ACT2

お久しぶりです、ねねこです。
すぐに更新するつもりだったのですが、なかなか更新する機会を逃してしまうと
相変わらずの延び具合で、本当に、どうにもいかんなぁと思う次第であります。

言い訳をひとつ言うならば
実は、これまたお約束のように、体調を崩していた。。。
わけなのです。

いっそのこと入院とかしてしまえばいいんじゃないかっていつも思うのですが、なかなか思うようには一気に具合悪くならないですよね。。。
って、具合悪くなっちゃだめなんですけどwww

前回の食糞の話。

ポイントその1として、食事量が足りないのではって言う話をしました。
しかし、どうにも違うようです。
では、今回の原因は、いったい。。。????

前回に引き続きの食糞、何が原因なのか、そして、どうやって治していくのか!
それでは、れっつごぉ~~~~~!!!!!!



<以下、ねねこの返信メールより参照>

次に

トイレのしつけ的な問題

小さいときからやる、という原因のひとつとして考えられる次の原因は
トイレのしつけの最中で、何か問題があったのではないか、ということです。

トイレのしつけで犬を叱る→犬はトイレの粗相を怒られたとは思わないで、排便をするという行為を怒られたと勘違いする→排便=してはいけないこと、と、犬が思う(排便する場所ではなく、行為と勘違い)→排便が見つかったら怒られると思う→排便を自分で処理することを思いつく

繊細な心を持ってしまったワンコ(神経質なワンコ)はこういう考えにたどり着いてしまうコもたまにいます。
そうなってくると、少し複雑です、治すのは。。。

トイレのしつけ問題、その2

トイレのしつけの最中(まだ犬がトイレを覚えていない小さい時期)に
犬がうんちを咥えて遊んだとします。
もちろん飼い主さんはそれを見つけたら、当然、叱りますよね?
だけれど、犬は、それを見て、叱られた、とは思っていなくって

大好きな飼い主さんが、私がウンチ咥えたら
喜んでくれた!
かまってくれた!
遊んでくれた!!!

と、勘違いしちゃっているタイプwww
要するに、飼い主さんの気を引きたい、ってことです。
かまってもらいたくってやってしまうのです

当然、こちらのタイプも、治すのには、少し苦戦すると思います。

両方とも食糞によくあるパターンですが、実は、両極の犬の性格、なんですよね
ものすごく暗い犬か、ものすごく明るい犬か。

もちろん前者が暗い子で後者が明るい子。
でも、どちらも、飼い主さんを思ってやっていることなので、結局何が悪いかって言うと、飼い主さんの犬との接し方、に、全て繋がってきてしまうんです。
犬は、悪くないんです。
そういう風に自分なりに学習してしまった結果、なのですから。。。

そこで、飼い主さんから聞いてもらいたいことがあります。

食糞は、いつ、どんな状況下で起きますか?

1.排便後、すぐに、便を隠すようにして食べてしまう→その食べている便を取り上げようとすると唸って怒る

2.排便後、飼い主が便を放置して、その後、犬が食べてしまう→食べながら、飼い主の様子を伺っている→飼い主の反応しだいで、喜びながら食べている。

その2点の確認をしていただければ、と思います。

食糞は、原因を取り除けば、必ず治るものです。
犬って、何か問題行動を起こすときは、必ず理由があるんです。
まずは、原因を取り除いて、それから再発しないように対策を練っていく。
そうすれば、きっと改善していくはず、なのです。

そして、その原因って、犬とのコミュニケーション不足が原因、なのです、たいていの場合。
その理由を紐解き、飼い主さんと犬とを繋ぐ架け橋をすることが、訓練士の仕事と思っていますから(^∇^)v
動物の仕事って、結局、人間と動物とを繋ぐ『通訳』なんじゃないかって、思うのです。
私はたまたま犬の知識を持ち合わせて、犬と飼い主とを繋ぐことに生きがいを感じて生きていますが
ご依頼主様も、きっと、ウサギさんと、そんな感じで接しているのでしょうね(^∇^)
すぐに食事の量とかに気づいてあげられるって言うのは、知識だけじゃなくって、動物のことを思ってあげないと、なかなか解かってあげられないと思います!



と、返信させて頂きました。
実は、ご依頼くださいました方も、動物関係のお仕事をなさっている方で
その関係でその御依頼主様にこのお話が来たんだそうです。
食餌の事を、やはりすぐに気が付き、このお客様にお話くださったそうで(さすが、です!!!)
でも、改善を見ないということで、私のほうにお話がまわって来ました。


<以下、御依頼主様からの返信抜粋>

> 食糞は、いつ、どんな状況下で起きますか?
>
> 1.排便後、すぐに、便を隠すようにして食べてしまう→その食べている便を取り上げようとすると唸って怒る
>
> 2.排便後、飼い主が便を放置して、その後、犬が食べてしまう→食べながら、飼い主の様子を伺っている→飼い主の反応しだいで、喜びながら食べている。

飼い主さんには後ほど確認取りますが、これは1だと思われます。
食糞してる時の犬の状態は分かりませんが、糞したらすぐに片付けてるって聞いてます。
ちなみに性格ですけどけっこう気が強いタイプっぽいです

『 動物の仕事って、結局、人間と動物とを繋ぐ『通訳』なんじゃないかって、思うのです。』
ねねこさん私も同じ事思いながら仕事してましたよ
動物とお客さんのかけ橋になるのが飼育員の仕事なんだって。
なんかこういうの嬉しいですね

用件もさることながら、やはり、動物と対峙する仕事をしている人にしかわからない、あの独特の気持ちをご理解いただけている方なんだなって
そんな、とっても嬉しいメールの返信を頂きました。

と、同時に
食糞についての、新たな情報を、また頂きました。




それでは、続いての食糞についてのお話に行きましょう。

<以下、ねねこ返信メールより>

やはりトイレのしつけって重要なもので
皆さん失敗したり、よくわからないって言う相談とか、結局犬に負けて散歩でさせているとか。。。etc
実は、何で食糞についていろいろ知っているかっていうと(普通の訓練士は、あんまり知らない人が多いですよ、たいていは獣医に相談してくださいって言ってるらしい)

うちのポメラニアン(らんらん)が、実はそうだったんですよねwww
お恥ずかしい話で。。。
たまに、14歳になった今でもしているっていう。。。www
あ、私がいるときは決してないんですけれど、私が留守するときに父に預けると(バイトに行くときは必ず預けていくのです)
どうやらたま~にしているみたいです、未だに。。。

あの子の場合は、やっぱり原因があって
うちは、もう1頭黒芝系ミックスのワンコがいるんです。
そいつと父が散歩に行っている間にウンチをしたときには、どうやらやってしまうみたいです。
要するに、寂しくて、かまってもらいたくてやるっていうパターンですね。

ご依頼のプードルのワンコさん、もしかして、毛色はレッドじゃないですか?
レッドの子は神経質な子が割りに多いので、少し気位が高かったり、自分のことを一番に考えてくれないといや!って怒り出したりとか。。。
犬の初心者には、少し難しいかもしれないかも。。。

今日のお客様も、実はレッドのプードルなのですが、咬み癖がひどくて
流れ流れて、○○市のからわざわざ通ってきてくださってます。。。
もう通い始めて3年経ちます
去年の年末くらいからようやく咬み付く事がなくなったので、私はよいのですが
やはりまだほかのトリミングルームでは、あまり状態はよくなさそうです。

要は何が言いたいかって言うと
プードルは頭のいい犬種なので、一度覚えたら、なかなかキャンセルが聞かない、って言うことと、レッドは気難しい、そして、プードルは頭の言い分、先読み行動をしてしまうって言うことです。

つまり、経験したことの応用を自分なりに解釈して行動してしまう。

あったま良すぎます!!

そして、プードルやほかの犬種もそうですが、カラーによって性格差があるということ。
一般にプードルは、ホワイトがおっとりしていて飼い主の気持ちを良く汲んで愛情深く飼い易い毛色です。
レッドは先ほどお話したとおり。
ブラックは神経の細やかな子が多いです。気が強いのではなく、気位が高い子が多いかな? そのくせやんちゃですww
シルバーは、明るい子が多いです。飼い主さんからは、うちのオバカなの?ってよく、そんな相談を受けることも多いですねwww
馬鹿なわけではなく、明るくって、それでいて、頭が良い。だから飼い主の言っていることがわかっているんだけれど、自分の利益とはかりにかけて見合っていなかったら自分から動こうとはしない。
カフェオーレもシルバーと似てますね。
シルバーより若干ホワイトに近い、かな?

プードルはなんだかんだいっても基本の犬なので(しかも最近ずっと流行の犬種だし)ちょっと知識を入れれば(私はプラス経験があるのです。この話はいずれまた。。。)
たぶんどの方(犬関係)もご存知じゃないかと思います。

それと、食糞ですが、食糞し易い犬種って言うのもいましてwww

ダックスや、コーギー(ペンブもカーディガンも)、ポメラニアン、ラブラドール

この辺の子は、おなかすかしているのと、後は、散歩(運動)が不十分だったりなどのストレスから食糞に走る子が多いですね。
これも、訓練所時代の経験です。

と、まあ、犬のことになると、本当に時間を忘れて熱く語ってしまうのですがwwww
本当に、良くない癖ですよね。すみません。。。

とりあえず、また詳しくわかったらご連絡いただければ、またお話の続きをできるのではないかと思います。
とにかく、飼育状況が見えてこないと、これ以上はわからないので、机上の空想論になっちゃいますwww

それでは、またいつでも、ケータイのほうにでも、お気軽にメールくださいませ(^∇^)
まだまだ寒い日が続きますが、お風邪などお召しにならぬよう、お気をつけくださいね(^^)
それでは~^^v

と、返信させて頂きました。

たまたま、私は、食糞の犬との出会いが、ものすごく多くって
自分の犬もやっていたし、担当の犬たちが、コーギーだったこともあって、彼らは、5頭担当していた、すべての子がやってました。。。
コーギーの子達は事情がいろいろありまして、家に帰りたくとも、帰れない状況だったので
何ヶ月も訓練所に預かりで入っていたのですが
やはり、ずっとゲージにいると、いくら運動の時間におもてに出してあげていたとしても
尋常じゃないくらいにストレスってかかってしまうのでしょうね。。。
それで、やっていたんです。
コーギー軍団は、家に帰ると(ものすごく広い豪邸のお屋敷だったので)そういう問題行動は、何一つやってはいないって、オーナー様がおっしゃってました。

つまりは、何事においても、原因って、あるのです。
その原因を、事細かに見つめ、犬の気持ちになって、考えてあげられれば

食糞だろうと、なんだろうと、時間はかかっても、問題行動って、絶対に改善するんだって
私は思います。

これを読んでいる皆さんは、自分の犬の問題行動を、犬の責任にしてはいませんか?
犬は、決して、悪くないんです。
犬も、自分があって、心があって。
気持ちがあって、動いているのです。

その犬の気持ちを、きちっと向き合って、見つめてあげてください。

そうすれば、原因は、見えてくるはずなのです、きっと。。。








と、言うことで、ねねこ流食糞講座、これにて終了です。
まだまだ書き足りないって言えば書き足りないですがwww
食糞は、近じか、まだ続きを書く予定が、一応ありますので
またそのときに、持ち越しいたしましょう。

それでは~^^





※プードルの毛色と性格についてですが、これは、私が実際に見て触って感じたことなだけであって
ほかの方は違って感じるかもしれません。
一般的見解ではないので、そのあたりは、大人な対応で、よろしくお願い致します。
ただ、ホワイトのトイプードルは、一般的に、利口で、飼いやすい、というのは、たいていのプロの皆様が言っているので、あっていると思います。私もそう思います。
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食糞指導BY.ネネコヴァージョン ACT1

こんにちは、ねねこです。

更新していなかったことに加えて、訓練のお客様がめっきり減ってしまい
ワンコの為の情報発信として、あまり機能していませんでした。
やっぱり、訓練や、特別な指導があったりしたときに、こういう事例はこうだったんですよって形で
いろいろな意味も含めて、記録として残しておきたいという気持ちもあるのです。

っていうのが
私はこう指導しました。では、ほかの訓練士の方はどうでしょうか
って言う
投げかけの場でもありたいと思うのです。

そんな折に、ネットにて犬の指導方法のお悩み相談がありました。



【知人のワンコが食糞をするのですが、どうしたらよいですか?】

本当に、こんな感じでメールを頂きました。
ご自分のワンコさんではなく、お知り合いの方、しかもメールでのご依頼。。。
実際にお会いできるお客様ではないと直感で悟ったので、ネネコは物凄く困りました。
お会いできる方でこういうご依頼が来たときには、まず、お客様のお宅に伺います。
ほかの飼育・指導相談であるならばどこかのドッグカフェでも良いし、ワンコ込みで、ネネコ家にまでいらしていただいても、まったく問題ありません。
まずお会いして、お客様と面談させて頂きます。
お客様とお話させていただいている間に、ワンコとお客様との関係もだんだんわかってくるし
お客様がどんな気持ちでワンコと接しているのか、普段どんな風に過ごしているのか
そして、一番大切な情報。

ワンコさんのお名前と、年齢。
犬種は、ワンコに会えば大体わかります、よっぽどなことがない限りwww
一応、プロの端くれ、ですからwww

と、こんな感じで始まった、知人のワンコさんの食糞相談。

お客様とワンコさんにお会いできない状況で、どういうアドバイスができるのか
でも、指導できる内容が限られているとしても、基本情報を頂かないことには。。。

たかが『食糞』、されど『食糞』

どんな状況でも、今までのワンコと同じ!!!

ワンコがそういうことをするには、何かの理由が必ずある、その理由を理解して紐解いていくのが、私のすべきこと!!!


以下、ネネコの返信内容から抜粋

『こんにちは、ねねこです
 ワンコの食糞ですね
 食糞の原因はいくつかあります
 しかし、ただ食糞は…
 と、聞かれても、なかなか答えづらいです
 というのが
 そのワンコさんの情報が何もないのです
 そのワンコさんの年齢や犬種や飼育状況がわからないと
 かなり、答えが的外れになってしまいます
 もし、差し支えなければパーソナルデータを頂ければ、と思います
 欲しいデータは
 犬種、年齢、性別、普段の食餌状況(何時頃あげるか、食べっぷりはどうかetc)
 体格は(痩せている、太っている)
 飼い方は(ケージ飼い、室内飼い、外飼い、散歩回数、訓練の有無etc)  
 性格は(シャイ、明るい、優しいetc)
 お聞ききしたい事が多くてすみません…
 もし、差し支えなければ、で、けっこうですので
 ご協力をお願いいたします
 できるならばお力添えしたいと思ってます
 全てのワンコに幸せになってもらいたい…』

と、返信させて頂いた所

すぐさまご返信頂きました。

以下、ご相談主様返信内容から抜粋

『今の時点で答えられるのは、トイプードル、♀、1才、元気食欲あり、室内飼い
 食糞は今に始まった事ではなく、幼少からずっと続いてるみたいです。
 そのワンちゃんは家に向かい入れてから割とすぐに食糞行動してたみたいで
 食欲もすごくあるという事だったので
 エサ不足を真っ先に私も考えたんですが、エサ増やしても直らないみたいです』

なるほどなるほど。。。
私も真っ先に考えました。
食餌量が少ないと、食糞してしまうことは良くあります。
最近のプードルは極端に小さいか、ポンって大きい仔(犬種標準より大きい、オーバーサイズ)
が、出てしまったりと、様々なのですよね。
そうなってくると、1.9㎏のプードルと3.5㎏のプードルがいて
その両方ともが、同じ犬種標準内のプードルだとしても
それだけの体格差なら、もちろん、食餌量が同じなわけは、ないですよね?

体格が大きい子なのに、あげてる食餌が少ないのではないか?

つまり、その子の体格に問題があるのでは?

目安として、立たせてステイさせたときに、触って
肋骨がうっすら触れて、うっすらウエストがあること。
まだ幼犬と考えたら、ウエストはあってもなくてもかまわないって感じでもOKです
犬の標準体型とかで検索かければ、たぶんどこかで画像拾えるはずなので、是非そちらを参照になさってみてください。
後、食欲旺盛とのこと。
もし先ほどの感じではなくやせ方なのであれば、おなかがすいて、すきすぎて、糞を食べるということの、要因のひとつとして考えられます。
人間の感覚では、おなかがすいたら糞を食べるということはないのですが
自然界では結構普通のことみたいですね。
自分の体内に足りない栄養素を食事から獲得しようとする。
それが手近な所から入るとするならば、そこから摂取する
それが食糞の、始まりのきっかけになりうることが、あります
小さいとき(本当の幼犬の時)に

糞=おいしいもの、栄養素の取れるもの

と、学習してしまっていたら、そのまま成長してしまっていたら。。。
本人は一生懸命成長しようとして食べているパターン

そんなまさかってこれを読んでいる人は思うかもしれないのですが
犬って、学習する生物なので、それが間違っているんだよって教えてあげないと、ずっと続くことがあります。

まず、食糞の原因として一番に考えられるものは

おなかがすいて、食べちゃう

っていうことが、考えられることなのです。
ボディチェックは難しいのであれば、やはり飼い主さんに聞いてみるのが一番じゃないかと思います。
犬種別の標準体重って言うのは、本当に当てにならなくって。。。

例をあげていうなら
うちの犬の種類はポメラニアンなのですが
ポメラニアンはJKCの犬種標準体重は1.8kg~2.3kgと、なっています。
幸いうちの犬は犬種標準どおりの体格ですが
ポメラニアンって、もともとはサモエドという大型犬を品種改良して小型化した犬なんです
なので、先祖の名残があるようで
たまに先祖がえりした犬が出来上がってしまうのです。
もともとのサイズにはならなくとも(当たり前ですがww)そうあろうと遺伝子が作用してしまうのでしょうね。
なので
同じポメラニアンでも、ご近所のポメラニアンは7キロの巨大ポメ(通称、巨ポメ)
それで同じ標準体重を適応したら、きっとそのポメラニアンは餓死して死んでしまうか、がりがりにやせ細ったポメらしき生き物、に、なってしまうでしょう。。。

と、いうわけで、同じプードルでも、飼い主さん的には犬種標準内だから大丈夫っていう、間違った認識を持っておられるのであれば
餌が足りてないこと請け合い、です。

と、言う一般的な回答がひとつ。




しかし、今回は、そうではないようです。

それでは、何が要因なのでしょうか?




というところで、今回は長くかかる依頼なので
一旦、区切りまして

食糞指導、BYネネコヴァージョン

次回に引き続きます!!!
今回は間を空けないで、なるべく更新いたしますので
お暇な方は、また遊びにいらしてくださいませm(_ _)m
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バレンタインデーは誰のため?!

こんにちは、ネネコです。
 
すぐに再開しますって言っておきながらちょっと忙しくなるとブログの更新が怪しくなるのはいつものことですが
まさか二月に突入するとは思ってませんでした。反省。。。
 
いつもトリミングが終ったらくまなく掃除するのだけれど、今回月末だったので、またまた念入りにお掃除しました。
月末最後のトリミングのお仕事の後は、フロントライン(ノミダニ駆除の犬猫用薬剤、スプレータイプ)を部屋中に撒く日に決めてます。
ですが、今回はお客様から問い合わせのあった件なんかもあって、いつも月末は念入掃除だけれど、より一層掃除しました。
どの辺がより一層かというと、いつもはフロアカーペット(取り外し可能なフローリング)はかさばるし大きいし重いから、取り外してその下まではフロントラインスプレーしないんだけれども
お客様からうちの子がノミアレルギーが検査でわかったから念入にお掃除していただけないでしょうかとのご希望があったこともあって、今回はもっと徹底してやっちゃいました。
 
そんなこともあって月末バタバタお仕事して掃除して。
 
気が付いたら二月。
 
今月って、ファニーちゃんとネネコの誕生日月。
今年はお互いスケジュール合わないから無理そうだって、先月お話させて頂いたので、お誕生日会にはお呼ばれしてません。
一緒に出来たら良いねぇと言ってはいたんだけれど、やはり無理っぽいです。。。
 
そんな二月ですが
 
二月と言えば、誕生日もそうだけれど、バレンタインデー。
 
バレンタインと言えばチョコレート、ですよ~~~~~~~!
 
そして
 
チョコレート、と言えば、犬、です!
犬様、かなり危険です、チョコレート!絶対に食してはいけません。
人間様に毒見させて大丈夫だから僕食べる~~~っていうのも、絶対にダメです、やめてください!!
 
ウルフ「そうそう、あれって、甘くって美味しいんだけれど、ものすごく恐いんだよね?」
 
ネネコ「そうです、ウルフ君、甘くて美味しいんだけれど、とっても恐いのですよ?ってか、なんで甘くて美味しいって知ってんだ?!」
 
ウルフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはおいといて」
 
ネネコ「いや、おいて置くな、さては私の知らないところで食べましたね?!」
 
ウルフ「・・・・・・・・・・・・・あ、あははははは。に、逃げろ~~~~~!」
 
ネネコ「待て、ウルフ!こら~~~~~、マテっていってんでしょうが~~~~~~!!!!」
 
 



ランラン「もう、二人ともしょうがないんだから。かわりにあたちが説明します」

ランラン「チョコレートにはテオブロミンって言う成分が含まれていて、人間達が、『これは、気持ちをリラックスさせる効果があって、眠れない時に温かいココアが良いですよ』なんていうのも、この成分から由来しているの。そんな良い成分のようなものが、人間には良いものかもしれないのだけれど、私たち犬にはとっても害のあるものになってしまうの。美味しいものが好きなあたちには悔しいかぎりだわ!
どうしてダメなのかっていうと、このテオブロミンは人間さんは代謝できるんだけれど、私たち犬は代謝できないのね。代謝できないものは出さなきゃいけないんだけれど、それがなかなか体内から出て行かない。その所為でいろんな症状が出てくる・・・」
 
ネネコ「待て、ウルフ、怒らないから、せめてチョコレートを吐き出せ~~~~~!!!」
 
ウルフ「やっだよ~!怒らないって言って怒るんでしょ~~~~?!そんっで、僕、吐かないからね~~~~だ!」
 
ランラン「全くもう何やってるんだか~зあの二人はほっといて、話の続き。
その症状は
おう吐、下痢、ふるえ、けいれん、興奮、ひどくなると昏睡したり突然死したりする。
いわば、毒物。
だからこそネネコが一生懸命に追いかけているってわけ。
もしかして走っているウルフも、チョコレートによる興奮であのテンションなのかもよ?
普段冷静沈着なウルフらしくない行動、でしょ?」
 
ネネコ「吐かないと死ぬぞ、おりゃ~~~~~!!!!!!!!とう!!!」
 
ウルフ「ぅぎゃ?!つかまった!!!ぐをぉぉぉ、ぶりやぎぐぢぼぉあげでぅだ~~~(無理やり口をあけるな~~~)」
 
ランラン「もし私たち犬が間違って食べてしまった場合、まず、かかりつけの先生に連絡して指示を仰ぐのが一番ね。でも、どうしても連絡が取れなかった場合、今ネネコがやっているけれど、吐かせることが出来たら吐かせる。今回はチョコレートだからこういう処置だけれど、薬品類だったら吐かせてはいけないこともあるから、その辺は自己判断でやっちゃダメ。ダメ、絶対。
あくまでも応急処置だから、病院に行くのが一番オススメよね。
病院では胃洗浄やら活性炭素の処置やらいろいろやってくれるから、飼い主も安心して先生に任せて。
そして、これが一番重要よ!
いつどんな状況で、どのくらいの量を食べたのか、正確に先生に教えてあげて。
これがわからないと、処置の仕様が無いから。
だから、人間側も焦らないで。
よく気が動転して憶えてないなんていう人がいるかもしれないけれど、それじゃ私たち犬がもっと危険な状態にさらされてしまうから、それだけは気をつけてね!
あ、やっとネネコがウルフの応急処置が終ったみたい」
 
ネネコ「ふ~~~~~。。。大して食べてない感じでよかった。吐かせるのは無理だったけれど、残骸があったから食べた量はしっかりと把握できたよ。ソンじゃ、私はこれから、大丈夫だとは思うけれど万が一があるから、病院行ってくる。ランランさん、留守番宜しくお願いします!」
 
ランラン「おっけい。ウルフ、お大事にネ?あと、先生に宜しくお伝えして?また月末の定期健診のときにお願いしますってお伝えしておいてね?」
 
ウルフ「わかったよ~~~~~!!!!伝えておくね~~~~~!あははははははは~~~~~~~」
 
ネネコ「ウルフ、まだテンション高いし。というわけなので、わたしはこれで」
 





ランラン「そういえば、人間って、今月はチョコレートが貰えるとか貰えないとかで大混乱する月。あ、ネネコはあげるんじゃなく『たまにはチョコ欲しい』って騒いでいたような。。。。『自分で大量に作ってばらまく』とかも言ってたな。ネネコのチョコは味が高評だから毎年欲しがる人がいるんだって。でも、あげるのって本当は違う意味があるんでしょう?その気も無いのに欲しがるって言う、その辺気にいらねえってネネコ言ってたよ。私はもらえるんなら何でも欲しいけど、ア、でもチョコレートは気持ちだけは頂きますが食べられないので、ジャーキーとか他のものならいくらでも食べるから~~~(≧▽≦)」
 
ランラン「あ、ネネコ、おやつ置いていってくれたんだ。ガムガム、咬み咬みするので、今日はこの辺で・・・」
 
 
 
 
 
 

  

 
 
 
 
 
注:この話は実話ではありません。フィクションですので、本当にウルフが食べたりしてないので、あしからず。
 
ではでは~^^
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いぬごはん

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こんにちはねねこです。
 
今年に入ってからだったのですが、家のワンコたちは年齢も年齢ですし、確かに抵抗力も落ちてきたなと、ひしひしと感じてはいたのですが。。。
 
今まで毛量が多くて、とてもステキな毛並みのフルコートを維持していたランランさん。
 
今年はなんと、冬場もほとんど密集したコートは見る影もなく、これから夏に向けて換毛するはずなのですが、それさえも難しいほどの脱毛(換毛するのではなく脱毛(季節に関係なく毛が抜け落ちている))していて。。。
 
皮膚を保護するためにも、夏場用の物ですが洋服(ドライメッシュ入りの薄手の洋服)を身につけさせております。
 
そうして、頑健で丈夫そうに見せかけているウルフですが、彼もよる年波には敵わず、足腰の老齢化が進行して居り。。。
 
今までの自転車ウルフのスピードはドコへやら、まったりゆったり、のほほんと。
 
僕も、もう若くないから、ねねこ、ゆっくり行こうよ、食事も、もう、これ以上、僕、要らないよ・・・
 
と、ウルフに語りかけられています。。。
 
ウルフ、そんなあきらめた顔するなよ  ;。;
 

 
そんな折、偶然目に留まった一冊の本が!
 
『かんたん 犬ごはん』
 
以前から、わんこの食餌に疑問と興味を持っていたねねこさん。
早速購入して
 
Let’s Study ワンコご飯≧_≦!
 
です!!
 
ねねこさん、お料理も嫌いではないので早速そのレシピブックを読んでみると・・・?

ワンコさんの健康に興味のある方は続きへど~ぞ!!
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