犬の上手なしつけ!ワン子のための相談室 BY.ネネコヴァージョン

熱血ねねこ!最近の獣医を斬る! その②(でも剃刀は持ってない)

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こんにちは、ねねこです。
 
前回の続き。
 
ねねこさん、獣医さんほど気力・体力・知力を使う尊いお仕事は無いと思っていたのに、前回の出来事を境に、ちょっと獣医さんに対して、不信感を抱いてしまったという、そんなお話。
 




 
 
 
 
前回の続き。
 
気が動転してしまっているお客様に代わって、夜間診療をしてくださるという告知をしている某機関のサイトにアクセスし、電話番号をすぐさまメモ。
 
お客様からお電話を拝借し、すぐさま掛けるも。。。
 
プルルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・・プッ、つーつーつー。。。 
 
なぜかコール音の後に切れてしまう。一向に繋がる気配が無い・・・。
 
ねねこ「???」
 
お客様「ねねこさん、どう?」

ねねこ「ちょ、まっっ。込み合っているのかもしれません。もう一度掛けてみます!」
 
お客様「ええ、お願い!」
 
とはお客様に言ったものの、この状況、どう説明すればいいのだ?
何で、コール音の後に、いきなり切れるのだ?まさか、番号掛け間違えた?

ねねこ「???・・・(ど、どうしよう?!この番号、夜間診療の番号で間違いないし、どうしよう?あ、そ、そうだ、電話番号変更したかもしれない!!!電話番号案内で聞いてみよう!)」
 
お客様「繋がった?」
 
ねねこ「あの、番号案内で、もう一度電話番号聞いてみてもいいですか?なんか、番号変わっちゃっているみたいで。。。」
 
お客様「ええ!もちろんよ!」
 
ということで、今度は番号案内に。でも、結局聞いた番号は、調べたものと一番違いでしたので、間違いなくそちらの番号であっているということの裏付けにしかなりませんでした。
 
でも、公的機関で聞いたものの方がより確かであろうと思い、今度はそちらに掛けなおしました。
 
すると。。。
 
 
 
 
「あなたがお掛けになったお電話番号は、非通知設定になっております。186を付け、再度お掛け直しください。つー、つー、つー・・・」
 
 
 
 
ねねこ「なんかよくわからないんですけど、もう一度かけてみて、だめなら・・・。。。」
 
お客様「ど、どうなったの?ねねこさん!」
 
ねねこ「うまく説明できないんですけど、なんか、電話番号の前に『186』って、付けないとだめらしいのです。なので、もう一度それをつけて、掛け直ししてみます!」
 
お客様「そう、お任せするわ!」
 
ねねこ「すいません、なんかお時間かかってしまって。。。」
 
お客様「いいのよ。。。私だけだったら、どうすることも出来ないから」
 
ねねこ「そうおっしゃっていただけると助かります。。。」
 
 
 
再度電話を入れた私。
今度こそ、繋がって、すぐにでも、お客様のワンコさんのケアをしてあげたい≧_≦
どうか、どうか、お願いします、何とか繋がってください≧_≦
 

プルルルルル、プルルルルルル、プルルルルルル
 
三回のコールの後に!!!  

 
 
夜間診療「はい、循環夜間診療、本日担当●●病院です。どういったご用件でしょうか?」
 
と、少しうっとうしそうな声の私より少し年上かなと思わせる感じの女性の方が電話に出られた。
 
ねねこ「(;。;)・・・(やっと繋がったよう!!!)あ、あの、犬の具合が良くなくって、今までなんでもなかったのですが、急に。。。」
 
夜間診療「そうですか、そちらさまは、かかりつけの獣医さんにご連絡まずお取りいただきました?」
 
ねねこ「・・・???(な、何でそんなこと聞くんだ?でも、ま、いっか)」
と、疑問に思いながらも、とりあえず、一刻も早く診てもらいたい一心で、今までの経過と、病状とを、手短にざっと話した。
 
すると、帰ってきた返信が。。。
 
夜間診療「わたくしどもはですね、往診して、車の中で診療を行います。ですので、簡単な処置は出来ますが、そのような症状になると。。。」
 
と、言葉を濁しだした。








えっと、ちょっとまて。
 
私って、どこに電話した?
 
夜間緊急診療、だよね。
 
間違ってないよね?
 
じゃあ、なんで、緊急なのに、うっとうしそうに応対されて、挙句、診てもらえない様な言い方されてるんだ?
 
なんか、心の奥にある、通称、『ねねこスイッチ』が、カチッと半押し状態になった。
でも、ここで私が咆えたところで、仕方が無いし、診療してもらうかどうかはお客様が決めることだ。
救急診療のほうに待ったをして、とりあえずお客様に、事情を説明する。
 
すると、お客様はこうおっしゃった。。。
 
お客様「ねねこさんが、否ならば、私は賛成しないわ。だってそうでしょ?私たちは、動物のことは分からない、分かっているねねこさんが、乗り気じゃないのならば、私が信用しているねねこさんが『信用できそうに無い』って思っているのならば、私たちは安心して任せられるほうの言っていることを信じるしかないわ。ね、そうでしょ?せっかくお電話して頂いて申し訳ないけれど、お断りしていただけないかしら?」
 
ねねこ「はい!」
 
すぐさまそちら(夜間診療)に『診療していただかなくても大丈夫です』と伝え、申し訳ないのですがと、こんな電話を入れてしまって本当に申し訳ないですと伝えた。
 
すると。。。
 
夜間診療「あ、そうですか」
 
プッ。つー、つー、つー・・・・・。。。。。
 
 
 
 
 
え、そ、それだけ?
 
お大事にとか、いや、別に、そんなおざなりの言葉とか、無くってもいいけど、
 
『あ、そうですか』
 
って。。。
 
半押しのスイッチは、まったく違った方向性で、解除されてしまった。
 
なんか、呆れた?




 
この獣医さんが思っていたことはこうだと思う。

いや、私の勝手な解釈ですから、違った思いがきっとあるのかもしれない。
 
でも、私はこう感じたので、とりあえず。。。。
 
kILL!!!
 
もとい、斬る!
 




何回も電話が鳴っては、切れる(これは、私が掛け方を知らなかったから仕方が無いが、そんな方式にしているほうも悪いのではないかと思う。アレでは夜間の緊急の意味が無い)
 
そうして電話に出てみたならば、手間がかかって、でも、収入は少なそうな、そんな厄介な疾患の気配。
 
あ、だったら、適当なこと言って、ちょっとでも診療費を加算させて、診療してもらいたいならOKしてくるだろうし、だめなら別のところに行くだろう。
 
自分の不得意な分野だし、もし、自分が扱って、命にかかわって、後で難癖付けられてもいやだから、やっぱり適当に応対しておこう。
 
 
 
 
 
こんなところだと思う。
 
でもさ、これって。。。
 
これじゃ、夜間診療を当番制でやっている意味が、ぜんぜんないよね?
 
診療できない人が、担当して、こんなことやるんだったら、全然まったく夜間診療の意味が無いです!
これじゃ、評判が落ちてしまう!!
せっかくほかの人がどんなに一生懸命夜間診療していても、この人一人の対応で、飼い主さんみんなの評判が落ちてしまいます!!!
 
でも、夜間だし、自分の受け持ちじゃないから、確かにそういう応対してしまう方も居るのかもしれないかなって、最初は、諦めていました。
 
 
しかし、先日見た、TBSのTV番組の中ですが、彼の、夜間診療を行っている獣医師の善意あふれる応対と診療、患者さんを診るアツイ獣医魂を見せ付けられ
 
やはり、私が考えている獣医って、アレだし、今まで私が携わってきた獣医師は、みなアツイ魂の持ち主しか居なかったですし!
 
あの日は、なんかやはり動物を扱う同業者として、とても恥ずかしい思いをした瞬間であり、いやな一日でありました。
 
お客様のワンコは、結局、私が応急処置をして、翌日、かかりつけの獣医師にお願いするという形で、事なきを得ましたが(私がした処置を簡易的にまとめて、翌日獣医さんに報告していただきました)
 
こんないやな思いは二度としたくないなと思った瞬間であり、また、違った意味で勉強させていただいた日でもありました。
 
私がまだ若いから、よく、アツクなるのではないかとか思うのだけれど、でも、やはり!!!
 
これだけは言いたい!
 
動物を扱うものは、その命の重さを持って、尊さを持って、それを仕事として生きているのだということを、決して忘れてはならない!
 
という、この陽気とともに、最近暑くてアツクてたまらないねねこさんの
 
マジ切れトークでした^-^;
 

 
 
ではでは!
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